卵からひよこの誕生
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とりっこ倶楽部 ホシノ
〒427-0007
静岡県島田市野田100
TEL.0547-36-2511
FAX.0547-36-2513



1. 羽色
横斑プリマスロック種のオスと黒色の強いロードアイランドレッド種のメスを 交配させているので、羽色は全体に黒の強い横斑羽色になります。(前首の羽色はやや白い)
2. 性質
温和で、人なつっこい性質です。メラニン色素による丈夫さが強勢されている影響でさまざまな環境への順応性も高い。単・複飼のケージ飼育はもちろんですが、平飼い・放牧にも適し、どんな飼い方でも産卵性能は変わりません。
3. 卵
濃い赤色で、卵殻は強く、老齢化しても色褪せの度合いは少ない。産卵率が高いので、大きすぎないサイズです。
卵のおいしさを示す卵黄の比率(卵黄/卵白)は50〜55%(ほかの採卵鶏種より約10%高い)です。
4. 肉
産卵開始時のおいしさはもちろんですが、350日令くらいまでは臭みがなく刺身など生でもおいしい。また廃鶏肉も他の鶏肉(各種地鶏)にはないおいしさです
5. 体重

150日令で2,050g

300日令で2,500g
6. 産卵性能
産卵率:86〜90%
(ピーク時は95%以上、数ヶ月)
平均卵重:61.5〜62g
1日1羽あたりの飼料摂取量:122〜124g
飼料要求率:2.25〜2.35
生存率:96〜97%
横斑プリマスロックとロードアイランドレッドというメラニン色素の強い2種類の鶏を交配する際には、特に雄鶏となる横斑プリマスロックの交配オスについては格別に黒羽色の強いもの(一般に、有色鶏はメスがメラニンが強く、オスは弱い)を選抜することを心がけました。
丈夫さ(生命力)と卵黄を大きく、卵のおいしさを引き出すことや、肉については水分を少なく、脂質を高めるだけでなく、栄養成分(アミノ酸など)を高めることに努めています。
黒(メラニン色素)を強くすればする程、白羽色の鶏種に比べて、多食となり飼料効率は低下しますが、これがたくましい生命力、おいしさの根源であることをご理解いただきたく存じます。
10年前のホシノブラック1に比べ、改良を続けた結果、現在のものは羽装がより一層黒くなり、脚も黒くなっています。また体も大きくなり、卵黄比率も高まっています。
九州・中国地方(卵について)
卵が大きく、赤い卵殻色が濃い。卵殻が強く、卵黄・卵白がしっかりしていて、格別のおいしさ。
東海・東北・関東(卵について)
大手スーパー向けのブランド卵として好評。地域の消費者から「この卵を食べたら、他の卵は食べられない」「生卵で食べる味は格別」という声があがっているようです。
九州・山陰(肉について)
卵を産まなくなった老鶏の味は、他の地鶏などとは比べ物にならないほどおいしく、産卵の盛りの鶏までも肉の需要があり、うれしい悲鳴とのこと。 450日令前後の肉は1羽1,000円以上にもなるとの事で、東海地方では考えられない鶏食文化のようです。


本格石臼挽き十割蕎麦と酒の店「かわかつ」店長:河邊 基次さま

【卵について】ホシノブラック1の卵は他の卵(スーパーに一般に売られている)に比べて卵黄比率が高く、卵臭さも少なくコクがあります。また卵自体の力が強い卵だと思います。例えば出し巻きを巻くときに、他の卵より多くのだし汁を入れても巻くことができます。これはホシノブラック1の卵が他の卵より多くのだし汁を保持できる力を持っているからだと思います。茶碗蒸しやプリンなどにも同じことが言えます。料理人としては大変重宝する卵です。

【肉(正肉)について】ホシノブラック1の肉は鶏臭さもなく、噛めば噛むほどコクのある味がしみ出てきます。またいわゆる地鶏や軍鶏肉のような独特の癖がないため、味付けが少ない料理にはうってつけだと思います。例えば、焼き鳥など。粕漬けにしてみると凝縮された肉の味と濃厚な脂の味が最高の酒の肴になります。またミンチは大変ジューシーに仕上がります。