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| さる7月26日、蕎麦と酒肴の店「かわかつ」(静岡県藤枝市)で、「一黒シャモを中心に小若鶏、くろどり交雑鶏の試食会」が行われました。 当日は、鶏の開発、育成、流通・加工に携わる生産者や調理する人、消費者の代表、畜産担当の行政関係者など10数人が集まり、料理に舌鼓をうちながら、参加者がそれぞれの立場で食に関する意見・情報を交換しました。 会では、おいしい食材、安全な食材を提供するために生産者・流通業者・行政など関係者がすべきこと、生産者の顔が見える仕組みづくり、おいしい素材をよりおいしく提供するための料理法の研究・開発、地鶏を中心にした地産地消への取り組みなどについて幅広い意見、有意義な考え方などが交換されました。 試食会で出されたメニューは一黒シャモに惚れ込んだ「かわかつ」の皆さんが素材の持ち味を生かすべく相違・工夫を凝らしたものばかり。一黒シャモを生で食べる刺身やたたき、焼物として小若鶏のグリル、韓国料理のサムゲタン、一黒シャモの鍋料理、温泉卵など。 煮てよし、焼いてよし、生でよしという一黒シャモならではの魅力を存分に活かしたものばかりで、参加者からは「レバー、砂肝といった内臓肉がおいしい」「食材の特徴を知るには刺身が一番」「食材の良さを引き出すのは料理人の腕にかかっている」「こんな料理を作りたいから、こんな鶏を作るという逆転の発想もあっていいのでは」といったご意見・感想がよせられました。 とりっこ倶楽部では今後もこのように、鶏を作る人、育てる人、料理する人、消費者を結んだ活動に積極的に取り組み、ネットワークづくりを進めていきたいと考えています。 |
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