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とりっこ倶楽部 ホシノ
〒427-0007
静岡県島田市野田100
TEL.0547-36-2511
FAX.0547-36-2513


 さる7月26日、蕎麦と酒肴の店「かわかつ」(静岡県藤枝市)で、「一黒シャモを中心に小若鶏、くろどり交雑鶏の試食会」が行われました。
当日は、鶏の開発、育成、流通・加工に携わる生産者や調理する人、消費者の代表、畜産担当の行政関係者など10数人が集まり、料理に舌鼓をうちながら、参加者がそれぞれの立場で食に関する意見・情報を交換しました。
会では、おいしい食材、安全な食材を提供するために生産者・流通業者・行政など関係者がすべきこと、生産者の顔が見える仕組みづくり、おいしい素材をよりおいしく提供するための料理法の研究・開発、地鶏を中心にした地産地消への取り組みなどについて幅広い意見、有意義な考え方などが交換されました。
試食会で出されたメニューは一黒シャモに惚れ込んだ「かわかつ」の皆さんが素材の持ち味を生かすべく相違・工夫を凝らしたものばかり。一黒シャモを生で食べる刺身やたたき、焼物として小若鶏のグリル、韓国料理のサムゲタン、一黒シャモの鍋料理、温泉卵など。
煮てよし、焼いてよし、生でよしという一黒シャモならではの魅力を存分に活かしたものばかりで、参加者からは「レバー、砂肝といった内臓肉がおいしい」「食材の特徴を知るには刺身が一番」「食材の良さを引き出すのは料理人の腕にかかっている」「こんな料理を作りたいから、こんな鶏を作るという逆転の発想もあっていいのでは」といったご意見・感想がよせられました。
とりっこ倶楽部では今後もこのように、鶏を作る人、育てる人、料理する人、消費者を結んだ活動に積極的に取り組み、ネットワークづくりを進めていきたいと考えています。

一黒シャモの刺身とたたき
(胸肉、モツ、ササミ、など)

小若鶏のグリル

鍋物(一黒シャモ、小若鶏、クロドリ交雑種)

素材の良さを生かすも殺すも調理人しだいと
おっしゃるかわかつの皆さん

料理を囲みながら、それぞれの立場から「食」について談論風発

 とりっこ倶楽部ホシノでは地産地消の観点から行政の皆様にも一黒シャモにご理解いただくことが大切と考えて
一黒シャモを石川静岡県知事にお送りしました。この度、静岡県企画部知事公室からその感想が届けられました。
その一部をご紹介します。
【すき焼きについて】
歯ごたえがありとてもおいしく食が進みました。
名古屋コーチンの鍋にも勝る。
食後の胃もたれ感がない。
【手羽について】
適度な歯ごたえもあり、旨みもある。
脂が硬すぎず、プリプリ感があり、かつ、くどくないため良い。
焼き、少し塩をかける程度で肉の味が引き出せ、おいしく食べられそうだ。
【タタキ】
鳥わさを初めて食べたときの感動を
  思い出すくらいおいしかった。
濃厚な肉のうま味があり、
  噛むほどに味わい深かった。
高級料理店に出てくる感じ。
  おかずとするにはもったいない。
【粕漬け】
シャモ肉を引き立てる漬けかたで、
  肉の味が活きている。
タタキとは一味違うひねりが興味深い。
脂身がなくおいしい。
  日本酒・焼酎のつまみとして最高。
【温泉卵】
黄身の色が濃く、白身も弾力があった。
濃厚な味なので、
  野菜サラダにつけあわせるなど
  洋食として楽しめると思う。